大雅乃印 ― タイガノシルシ ―

印章の本場―甲州―山梨の手彫りはんこ職人が挑む、印の新たな可能性…!

✦ Only for You・・・ ✦
遊印 「翔」 ― initial  A ―  by Taiga's Seal.

手紙や名刺、身の周りのものを
さりげなく おしゃれに 粋 に彩る…
いつも手元に…幸運のお守りとして・・・
大切な人へ、ひと味ちがう贈り物に・・・
世界にただ一つ。
あなたの想いを彫り込んだ
  こだわりの…「 しるし 」。

↑のイニシャル印 「A」 は
天を翔ける鳳凰と 舞い降りた天使をイメージ。
そして 鏡に映して 上下逆さにして見ると・・・
・・・羽根を休める白鳥に。(^_-)
3つの光とハートが持つ意味と、
この印に込められたメッセージは・・・
↓店内 「・贈られた想い 」 にて。

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大雅 profile
Seal  Maker  Taiga

― Seal Maker TAIGA ―
印作家。
1978年 山梨県生まれ。
一級印章彫刻技能士のもとで 8年間修業後、
2010年 「大雅乃印」 を始動。
” しるし”をテーマに 印の新たな
可能性を求め活動中。

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   ★ 【制作日誌】…作例など。 + 2011 / 10/26 [07:21]

- 仕事道具・・・印刀(研ぎ) -
 前記事「印刀」のつづきです。 今回は「研ぎ」の様子を。

 私はあまり頻繁に研がない方だと思います。 人によっては毎日のように研ぐこともあるようです。
 もちろん、彫る印材、本数にもよると思います・・・以前、石印(篆刻)を専門にされている方から「印は多く彫るが、良い刀であれば、年に2、3回ほどしか研がない」とお聞きしたことがあります・・・が、これは石ならではの事と思います。
 実用印に用いられる天然材(象牙・角材・木材etc...石材よりはるかに硬いです)も扱う私の場合は、そうはいきません・・・が、それでもやはり私は少ない方だと思います。
 良い刃に研ぎ、上手に使えば、「切れ」もかなり長く持ちます。また、ただ鋭く切れれば良い、とも思っていません。 彫り上げる時間に支障のない限りは、「最高に切れる状態よりやや落ちる」くらいが自分の創意を最も表しやすいと感じています。

 さて、前回ご紹介した3本の印刀・・・
刃先ズーム。  
 しばらく研いでいませんでした。
まだもう少し持つかな…とは思いましたが、次に彫るのは「竹根(ちくこん)」材。
その後に控えているのは「牛角」と「白檀(びゃくだん)」・・・いずれも良く切れる刃でないと、上手く彫れない印材。

竹根印材。 牛角材(天然型)。  白檀。
     竹根         牛角(天然型)       白檀(香木) 
天然竹の根。風流・オシャレ。 高級感ある角のシルエットがcool! 上品でとても良い香り…。 

★「竹根・牛角」は遊印、「白檀」は銀行印に。(この記事を書いている今は、すでに「竹根印」は彫り上がっています「牛角」も半分まで) メールフォームのお問い合わせなどからご依頼を頂いたもの。 いずれも個性的で、素敵な印材でしょ?
 さてさて、それでは「刃研ぎ」に・・・ まずは、砥石(といし)に水を…。
 目の粗いものから、細か(滑らか)なものまで3~4種類使います。
(それぞれ材質も異なり…この石はよく水をはじきます…水滴がコロコロ転がって面白い^^)砥石。 「水滴」を見ると、どうしてもあの方を思い出してしまう私…。

 今回はまず、やや粗めの砥石から・・・まず2号刀を。
 刃研ぎ。
      刀の面がピタリと安定する位置で固定。
 この持ち方…私が独自に考えたやり方。実用印向けの刀の砥ぎ方としては、変わっているかも…。

面が決まったら、そのままブレないよう腕全体を前後に動かし研いでいきます…石と接するわずかな面の感触が正確なものかどうかを感じ取りながら・・・目と耳と指先で。
刃研ぎ。 

もう一本(1号刀)も終えたら、次は一段階 目の細かい石で。
砥石。  砥石。  
    この石は…すぐに水を吸い込んでしまう…。

砥石を替えて…。
   水が無くならぬうちに…
刃研ぎ。  
   せっせと…。

私の目から見ると…
刃研ぎ。   
こんな感じかな?

色んな角度から…刃の角度・厚さなどをチェックしながら…
均一に研げているか…砥ぎ跡や、刀面の光の反射からも判断します。
2号刀。 2号刀。 
 先端は完全に尖っているのではなく、わずかに平らな部分があるの、わかりますか?そこと両側の斜めの辺、3カ所が刃です。
1号刀。

 さらに滑らかな石(仕上げ砥)で・・・
仕上げ研。

 横に倒して側面も。
研ぎ(側面)。

研ぎ(側面)。 
この研ぎ方も独自だと思います。刺身包丁の研ぎ方から取り入れたもの。
(以前3年間ほど魚をさばく仕事をしていたことがあり…いつかその事も書きたいな…)
   ズーム↓
研ぎ(ズーム)。
 この後、先端の刃付けをして、1・2号刀は終了。

 次は「仕上げ刀」を。
研ぎ(仕上げ刀)。 こんな感じで持って・・・
この3角形の斜面↓を研ぎおろします・・・
   仕上げ刀。 角度に気を付け・・・

 均一な面に研げ、刃が出たら やや角度を立て、最終の刃付け。
研ぎ(仕上げ刀)。 
 これらの工程で、刃先斜辺の角度・厚刃か薄刃かの調整をします…彫刻内容・印材に合わせて。 ちなみにこの形は多分「斜頭片薄刃」。

 刀の裏面に指の腹を当て・・・
確認…。 「研ぎ返り(バリ)」を感じるようであれば・・・
裏面を少々磨いて・・・
磨き。
研ぎは完了。

巻き籐をゆるめ、刀の長さを調整・・・
終了!
籐をしめ直して…終了!

フゥーっ…長~い記事でした…^^; 最後まで見て下さった方、ありがとうございました☆
印刀研ぐよりよっぽど時間がかかってしまった・・・

 では最後に、研ぎ澄まされた相棒たち↓を見てやって下さい^_^

「刃研ぎ」前。
before・・・ 
↓  ↓  ↓
研ぎ終えました!
after! 
ズーム!
きらーん!
お互いが映り合うほどの輝き☆

 「刃研ぎ」の様子、いかがでしたか? 興味のない方には退屈な内容だったかもしれませんが…「手彫り印」作りに関することを少しでも知って頂ければと思い、ご紹介させて頂きました。
 それでは今日はこの辺で。  大雅でした。

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   ★ 【制作日誌】…作例など。 + 2011 / 10/25 [08:55]

- 仕事道具・・・印刀 -
 久しぶりの更新…。 先週、色々行き詰ってまして…
 なので…週末は久々に印刀を置き、PC画面も見ず、お気に入りのカフェとギャラリーへ。

 午前に訪れた隣町のギャラリー。 ここのご主人は、以前遊印をご依頼して下さいまして…「その後、印の具合はいかがですか?」の様子見も兼ね、オジャマしました。
 木の遊印をお届けしてから半年ほど経っていますが、状態は良好とのこと^_^ そして、その印にまつわるありがたいお言葉とエピソード、そしてもう一つ嬉しいお話も頂き・・・元気復活!!

 あらためて実感しました。 自分が、その存在の意味と価値を見出すのは、やはり印作りであり…そして、それを手にして下さる方々からの喜びのお声と、笑顔…それが私の最大の幸せであると。

 そんな感じで、気をとり直し、今日は仕事関係の記事。
私の大切な仕事道具たちのことを・・・
 印刀(いんとう)―。
 私は印材・用途に合わせ、8つの刃を使い分けています。 その中でも、この3本の印刀は特に重要。 細密なデザインの多い「大雅乃印」のハンコ…その彫刻には無くてはならない存在。
左から「1号刀」・「2号刀」・「仕上げ刀」。
印刀。 
机上にあるのは砥石(といし)。
★【1号刀・2号刀】…字や絵の周辺・狭い面積を彫り抜く際など、細部分の「荒彫り」に使用…石印材以外の彫刻に用います(石印彫刻に荒彫り工程はなく、簡単に言うと「彫り」=「仕上げ」です。印刀も別のものを用います)
★【仕上げ刀】…「半刺し」とも呼ばれ、荒彫りの後、彫り上がった字・絵の輪郭線を整える仕上げ彫刻に用います。 荒削りな彫刻ラインを、彫るというよりは、シャープに滑らかに「切り整える」とう感じ。印影の最終的な出来はこの工程にかかっています。
ズーム。
刃先。  
 印刀は始めからこの形ではありません。
刀も木の柄(持ち手)も、それぞれ別々。 半分に割られた木の柄に刀をはさみ、籐ヒモを巻いて固定。そこから刃を研ぎ、自分に合った刃に形成していきます。 刃の角度、厚さ・柄から刀を出す長さも人それぞれ。
 師から初めて印刀を頂いたとき…私のために黙々と印刀をこしらえ、刃を研いでいる姿に「カッコイイ~…!」と、憧れと感謝の気持ちで見とれたことを思い出します…。
さらにズーム。
刃先ズーム。   
★「1号刀・2号刀」の先端は完全に尖っているのではなく、小さく平らな刃面があり、それが印(面)の彫り底をさらいます(その幅が広いほど号数が大きくなり、彫り抜かれる面積が大きくなります)。 両側の斜辺部分も刃になっていて、その刃で字・絵の側面を、先端の刃で底面を同時に彫り進めていきます。
 刃を研ぐときは、先端・両側の3カ所の刃・それを形成する4つの面の角度(面幅)のバランスが相整っていないと、良い刀になりません。

★「仕上げ刀」は先の斜辺部分のみが刃になっているシンプルなもの。荒彫り後の仕上げ・さらに細かな微調整・その他、1号刀でも入らないような細い部分を、先端の尖った部分で刺すようにして点をつなぎ、細い線と線の間を彫ることもあります(その場合は後に、さらに細いものを使い、朱肉などが彫りミゾに詰まらない程度の深さに彫り込みます。「細密」という理由で、押印時に印の機能を失っては意味がありませんので…専門的な話ですが)
 何だか長くなってしまいました…。ホントは この日、この後に印刀を研いだので、その様子をと思っていたのですが…「道具の説明っ!」みたいになってしまいましたね(^_^;)…というワケで、この続きはまた次回。  大雅でした。

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   身近な吉祥物。 + 2011 / 10/08 [23:31]

- 夏をふりカエル・・・4 -
 朝晩すっかりヒンヤリとしてきました…。 そんな夜長に聞こえてくるのは虫の声・・・コオロギ・スズムシ・・・羽根をこすり合わせて奏でるあの音に日本の「秋」を感じる今日この頃でありますが…

 ついひと月半ほど前まで・・・まだ稲が青く初々しい頃、 我が家の周りに響くのは…田んぼの主役である彼らの大合唱。
稲…夏。

 人によってはウルサイと感じることもあるようですが…幼い頃から聞きなれている私としては、季節を感じる好きな音。

 
 夏の朝…たまに子供達と家の脇の田んぼの周りを歩きます。

 「いたよ~!」 長男(小1)は大好き。 私もワリと好き。 カエル。

カエル。
 朝露に濡れる稲の上…日光を浴び、体が目覚めるのを待っているのか…。

 早起き組は活動開始・・・朝飯探し?
カエル。 

 こっちは2匹でまったり・・・
カエル…ぺあ。
 「どおする~?起きる~?」 「ん~…?まだいいや~」 「だね~…(-_-)」
 立ち上がり遅いタイプ(笑)…何とも言えぬこの脱力感…いいね。
 こちらは最近の。 9月のとある小雨の日。 ツマがこしらえた秋の飾りに、なんとも不釣り合いなこのコンビ。
秋ガエル。  我が家の小窓・・・
 明かりをもとめてムシが集まるこの場所は、絶好のエサ場…
 ディナー会場?
 「ココ…いいよね~」 「ウン。いい~」

           アップ! 
秋雨ガエル。 「いやン!恥かしい(>_<)」
♪曇り~ガ~ラスの向~こうは 雨のまち 田んぼ~…♪


 時には特技披露。 「忍法隠れ身の術…!」
さぁすが。 カラー選択合ってる合ってる。
忍者。 「どぉ? ヤルでしょ。」


 ↓隣にいるコイツは・・・(※虫とかダメな方、スルーして下さい)





 …チョット間違えてる^^; 「お前そこ違うだろっ!」
ちがうよね…?^^; 「・・・・・・。」
 私、「ガ」大っ嫌い。 苦手な方…スミマセン。


 以上、【カエル(とガ)密着!24時…夏~秋】でした?

 俺…ヒマ人?^^;  イイエ。
【今日の「知る」し】 
 「蛙」は古くから、無事「帰る」・難を福に「変える」・お金が「還る」などのゴロ合わせで、縁起を担いだ吉祥物。
 努力したその結果が身に「返る」という意味もあるようです。
 そう言えば、【千と千尋の神隠し】に出てくる、銭婆(ゼニーバ)の持っている「魔女の契約印」…紐(ちゅう=印の持ち手部分)が「蛙」だったような・・・
 盗った者には呪いの魔法がかけられます。 奪われてもまた帰ってくるように…。「印」はそれくらい大事なもの、ということでしょうねぇ…。

以上、大雅(宮崎アニメ大好き!)でした。

☆ 最後までお読みいただき、感謝です ☆


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