大雅乃印 ― タイガノシルシ ―

印章の本場―甲州―山梨の手彫りはんこ職人が挑む、印の新たな可能性…!

✦ Only for You・・・ ✦
遊印 「翔」 ― initial  A ―  by Taiga's Seal.

手紙や名刺、身の周りのものを
さりげなく おしゃれに 粋 に彩る…
いつも手元に…幸運のお守りとして・・・
大切な人へ、ひと味ちがう贈り物に・・・
世界にただ一つ。
あなたの想いを彫り込んだ
  こだわりの…「 しるし 」。

↑のイニシャル印 「A」 は
天を翔ける鳳凰と 舞い降りた天使をイメージ。
そして 鏡に映して 上下逆さにして見ると・・・
・・・羽根を休める白鳥に。(^_-)
3つの光とハートが持つ意味と、
この印に込められたメッセージは・・・
↓店内 「・贈られた想い 」 にて。

↓只今、準備中です♪
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大雅 profile
Seal  Maker  Taiga

― Seal Maker TAIGA ―
印作家。
1978年 山梨県生まれ。
一級印章彫刻技能士のもとで 8年間修業後、
2010年 「大雅乃印」 を始動。
” しるし”をテーマに 印の新たな
可能性を求め活動中。

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   ★ 【制作日誌】…作例など。 + 2012 / 09/25 [12:23]

- Rough Sketch 美羽 -
いつもご覧頂きありがとうございます☆
今回は、お客様にお送りした「ラフスケッチ」を。
銀行印。親御さんから娘様へ。

サイズ13.5mm。 刻字は『美羽』。
とても素敵なお名前^^

―ご要望―
『やわらかく・優しいイメージで…』


書体は「草書体」を基本に―
手描きのスキャン。
上は拡大。下が実寸(あくまで私のPCでは…)
「美羽」行草体。
 ※「草書体」と言っても、正確にはこれは『行草体』に属すると思います。「行草」は”草書と行書の中間”。草書より読みやすく、行書より柔らかく…といった感じでしょうか―詳しくは最後の「書体の説明」で。

★左端…ほんのわずかですが「古印体」の風味を加えました。
 「草書古印体」とまではなりませんが、少し”墨だまり”を持たせ、やや字線にふくよかさを…丸みを帯び、まろやかな感じに。
★真ん中は…繊細な筆遣いを。
 柔らかさも意識して。…まだ少しカタかったな^^;
★右端のデザインは…印のワクを『雪輪文様』にしたもの。
 美しい日本の文様。娘さんの生まれ月にもぴったりだと感じたので…デザイン提案させて頂きました。
 (文字のみ、のご注文でしたが…勝手な思いつきで)


 あくまでも「ラフ」なので…文字、バランス等、仕上がりは、より洗練されたものに―
 まだ全体的にやや男っぽい感じがあるので…もう少し繊細に、しなやかに、ふんわりと…”美しい羽根”のようなイメージに出来たらいいな…なんて考えてます^^

「朱」バージョン↓(※上と同じものです)
朱。
 漢字圏民族の歴史・生活に古くから関わってきた「草書・行書」。いずれもハンコの書体としても歴史深いもの―
 最近、実印や銀行印では比較的少なくなりつつある印の形態かも知れませんが、”和の文字”にこだわりのある方からは人気が根強く、ご注文の多い書体と言えます。
 私としては「これからの若い世代の方にこそ持ってほしい」と思える印章のタイプの一つ。品良く古風な雰囲気が、むしろモダンな印象を与えるような、そんな魅力を感じさせる表情を持っているのでは、と思っています。
  時が流れても色褪せない、”永く愛せる印”をお届けしたい…。


―雪輪文(ゆきわもん)
 顕微鏡のない時代から雪の結晶は「六花」と言われ認識されていました。雪輪文はその六角形を曲線で華やかに繋いだ形。
 天から舞い降る雪が翌年の「五穀豊穣・開運招福」をもたらすという考えから、吉祥の文様として着物や器物、家紋等にも広く用いられます。
(オランダから渡った顕微鏡で結晶を観察し、感動したお殿様がつくらせた…という説も)

雪輪文様。
全ての生命が動きを止めたかのような冬・・・
 降り積もる雪の下、凍てつく土の中…かたく結ばれた冬芽の奥には、新たな「いのち」が備わっています…。冬は「殖ゆ(ふゆ)」。「殖える(繁栄)」ための時。根付きの季節―そんな意味合いも込められているという雪輪文。私も大好きな文様の一つです(冬のものと思えわれがちですが、夏は涼しげに浴衣などにも…。季節をとわず愛される装飾です^^) 世界にも通じる”日本の美”のカタチ。
☆以下は【草書・草書古印・行書】体の詳細。
 (※別サイトに準備中のメニュー『書体の説明』の
一部コピーです。興味ある方はご覧ください^^)

8.【草書体】
 漢の時代、隷書(6)が正書体として確立する一方で(その後)、隷書の点画を大きく簡略化した新たな書体が現れ盛んになります。速書きに適したその通用字は、初期のものを章草、後に「草書」と呼ばれます。
 以来多くの名家によって書法が磨かれ、その自由な筆勢・構成は躍動的、ときに優雅に豊かな表情を織りなす美しい書体です。
 ※場合(くずし方・字)によっては通常のそれと判読しがたい字形になるものもありますので、その際は行書体(10)に近い草書=「行草体」(草書より読みやすく、行書より崩された中間の書体)を採用することもあります。反対に、人によっては『他人には判読出来ないくらいが、実印や銀行印としてはセキュリティ的に安心で良い』とご希望の方もいらっしゃいます。
 ※「ご注文フォーム」に、字の”くずし方の度合い”のご要望をご記入いただけると幸いです(読みやすく・読みにくくetc)。必要に応じてご相談させて頂く場合もございます。

9.【草書古印体】
 草書体(8)※「古印体」の特徴をミックスさせ彫刻します。
 ”和古風”な趣きのある味わいがあります。古い時代の印章には多く見られる作風ですが、最近では少なくなりつつあると感じますので、その懐古的なイメージがむしろモダンでお洒落な個性を感じさせるような気がしています。
※「古印体」・・・印章用に確立した日本独自の書体。「大和(倭)古印体」と呼ばれることもあります。
 倭古印(やまとこいん)は、主に奈良~平安時代末期頃までの日本で造られた印章で、その材質は、隋・唐の様式にならった銅製でした。
 「古印体」はその鋳造の際の銅の様々な流れ方による字の太細や鋳(墨)だまり、かすれ(途切れ)た風合いの特徴を表してつくられたもので、味わいある古雅な趣きがあります。一般に広く普及したのは明治初期頃だと云われています。


10.【行書体】
 草書体(8)と同じく、漢時代に隷書(6)を速く簡略に書く中で芽生えた書体と云われています。
 草書より読みやすく、点画の連続・省略から生まれる流動美と変化に富んだその字形は我々の日常にもなじみ深く、「和」の魅力を感じさせます。
 ときに曲線的でやわらかな、ときにシャープで勢いある豊かな表情は男性・女性とわずお使い頂けるものと思います。
 ※行書は今日の「楷書」が省略、くずされて生まれたものと思われがちですが、”楷書は最も遅れて成立した書体”です。ちなみに「行書」も草書(8)の後に出来たと云われます。

以上。本日も最後までお付き合い
ありがとうございました☆  大雅

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   ★ 【制作日誌】…作例など。 + 2012 / 09/10 [11:24]

- 雲の遊印『里紗』-掌(たなごころ) -
 印をつくること―
夢中。没頭。一心不乱。
自分が一番自分らしくいられる時間。

巴林石(自然型)。
***今回の遊印に選んだ材は…「巴林(パーリン)石」。
角印ではなく、やさしい丸みの”自然型”***


そんなふうに好きなことをしていても…
いや、好きだからこそ?
ついつい根を詰めすぎて・・・
きちゃいます―

眼・首・肩・腰…。
そんな時・・・お世話になります―
アリナミンEXプラ…
となり町でご活躍の女性整体師さん。

巴林石 磨き後。 巴林石 磨き後。2
****石印材。『大雅乃印』では、そのまま使わず
磨きます。使う方の想いと印への愛着が、より
輝きを増しますように…手に優しくなじむよう―
少しとがっていた印の頭も滑らかに平らに****


整体―。
ずっと野球をやってきた私、
そういった治療・メンテナンスは幾度となく
経験してきましたが・・・・・”別もの”。

セラピスト・メンタルサポーターなどの
資格も持つ彼女の施術、そして―
仕事への情熱は素晴らしい。

>>『整体処りらく』HP
>>ブログはこちら
********************

そんな方から頂いた遊印作成のご依頼。
お客様への「Birthdayカード&お知らせ」
のハガキに押すためのもの。

『里紗』印面。
巴林石(自然型)最長径約22mm楕円55mm丈

―ご要望―
「お名前の漢字2字」。
あとは全て”おまかせ”。


イメージを、探す・・・。
施術を受けながら―
聞かせてもらった彼女の
経験、考え、想い…
何気ない会話の中で受けた印象…

そして―彼女の「手」から…
”伝わってきたもの”をカタチにした―


彫り終え、押した印影は
意図せず ”指紋(拇印)”のようで…
不思議な感じがした。



【雲の遊印 『里紗』―掌(たなごころ)―】

「里紗」実寸。  「里紗」拡大。

・刻字…『里紗』(草書体アレンジ)
・特製朱肉による押印

※印影は実物大と拡大です(表示環境による誤差あり)

―印に込めたテーマ―
『流れ・つながり・呼応・共鳴・循環・再生…』
『情熱と癒し・軽やかと深み』の共存
『しなやかに、まっすぐに…』

*上記のテーマは、私の中のイメージを”あえて言葉にするなら…”。
*以下は、彼女の施術、話や印象から感じたこと、「手」から伝わったもの…断片的な羅列ではありますが、記してみました。
(いずれも的確な文字、文章としてまとめるにはムズカシイので…)
 私の記憶―”頭と心と体のメモ”です。
  ・重く滞る心身の”よどみ”が溶ける。解ける。散る。
  ・流れ、巡り、動き出す。再び元の”氣”に…
  ・本来の自分の”氣”。自然治癒の力。心と体のつながり。
  ・以前されていた福祉のお仕事での体験談―
    色んな人の様々な人生の場面にも深く関わりながら…
  ・様々な経験…挫折、想い…そこから―
    生まれる気持ち、努力…「手」に宿る力(意志)…
    その深み、厚み(重み)…やさしいだけではない。
  ・心、技術、まっすぐ一本通った”芯”。歪みが治る。
  ・自然にこちらのリズムに合わせてくれるような心地よさ。
  ・『紗』の字が持つ美しさ、意味を引き出す。
  ・印影は”動き流れ”…とどまらぬイメージに―
  ・その中で”つながり、調和”する一体感を…。

…こんなイメージを刻んだつもりです。

彫刻過程。
**彫り途中**

彫刻過程 2
**彫り途中その2**

完成。
**「朱」を打ちなおして完成**

落款。
「雲の遊印 里紗
巴林石自然型 大雅刻」


出来上がり。
じゃあね、行ってらっしゃい…
活躍しろよ^^

【掌(たなごころ)】…てのひら。手の心。 
(て-の-こころ⇒た-な-ごころ)

石の遊印。
たなごころ―
この印の名を探して出会った言葉。
繊細な日本人ならではの感性…
ものづくりをする者として、大切に思う。

手で癒す。手で創り出す。
カタチは違えど…
そこに宿り、放たれる力は伝わる―
心に。


最後までご覧いただき、感謝です☆
大雅



―里紗さん―
 妻の背痛…長い間どこに行っても良くならなかったのが、「りらく施術」のおかげですっかり治り、驚き&感謝です!私もまたお世話になります…宜しく^^ 遊印のご依頼、ありがとうございました(嬉)。


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